イナズマイレブン番外編『イナズマ☆ラブ』〜佐久間次郎2〜 初めてつくった検定の方にコメントがきたので第2弾つくっちゃいます♪ 1をやっていない方はそちらを受けてから2を受ける事をオススメしますっ まだまだですがよろしくお願いします◎ エンタメ - アニメ、マンガ イナズマイレブン イナズマイレブン Q1こんにちはっ 早速ですが、貴女は1の方を受けてくれましたかっ?? 選択肢はーい☆うるせ…誰が受けるか お前なんか豆腐以下だ Q2えーーっとここで貴女のプロフィールを紹介しておきます♪ 貴女はサッカーが好きな普通の女の子です。 ある日、帝国学園サッカー部のマネージャーに抜擢されました☆ なんと、抜擢したのはあの佐久間くんでした! 佐久間くんに誘われ、二人きりでショッピングへ出かけた貴女は、引ったくりにあってしまいます! が、佐久間くんがカバンを取り返してくれました☆ そんな佐久間くんに少しずつ惹かれていく貴女…。 さぁ、まだまだデートは始まったばかりです!! 目指せ、佐久間くんの彼女☆ミ 選択肢飽きた…OK♪楽しそうだね^^ Q3貴女と佐久間くんはオシャレな雑貨屋さんに来ています☆ 二人で仲良くイイカンジ…☆ しかし!!なんとそこには帝国学園サッカー部GKの源田くんがっっ。 源田くんが貴女達に気づきました… こちらへ向かっています… 貴女はどうする?? 選択肢貴)「おっしゃ!!源田キター(・∀・)」と心の中でガッツポーズ商品に飛びつき、気づかないフリ貴)「ちょっとトイレ」 佐)「え゛…」 源)「よぉ佐久間!!」貴)「あっ源田くん!偶然だねこんなトコで会うなんて」 Q4源)「佐久間!!○○!! ホント、偶然だなこんなトコで… 二人で来たのか?」(源田は一人ですw) 佐)「………」 貴)「うん♪そうだよっ」 源)「へぇ〜…。おい、佐久間! お前が○○をマネージャーに抜擢したんだっけな? なんだ、お前ら…つき合ってんのか?」(悲しそう) 佐久間くんは…… 選択肢佐)「あぁ、そうだが…」佐)「ばッ…そんなんじゃねェよっっ ただのマネージャーだ、こいつは…」(顔真っ赤////)佐)「違う。 こいつはただのマネージャーだ。」 Q5源)「な、なんだ そうか…。」(ホッとしてる) 貴)「…っ酷いよ…佐久間くん… 私は…佐久間くんの事がッ…」 選択肢貴)「大好きなのにッ…」(泣)貴)「好きです…」貴)「…ッ…ゲホッゴホッ」(咳き込む) Q6佐&源)「……!!!」 貴)ダッ…(逃) 源)「あっオイ…!!」 佐)ダッ…(追いかける) 追いつかれました… 選択肢佐)「逃げるなよ…」佐)「…ごめん…俺は鬼道が好きなんだ…」佐)「待てよ… 俺も…お前が好きだ…」(キス)佐)「おーい源田! 見ろコイツ泣いてるぞw」 Q7貴)「……!んッ… 嫌だ離してっ…」 (ドン!) 佐)「本当だ…俺はお前が―…」 貴)「そんなの嘘ッ… もう話しかけないで」 そして貴女は… 選択肢逃げた。佐久間の顔をビンタした。源田の方へ向かった。 Q8〜次の月曜の放課後〜 貴女は日直の当番で、遅くまで教室にのこっていました。 時刻はサッカー部もそろそろ終わる頃。 マネージャーの仕事は日直の仕事を理由にして休みました。 佐久間くんと会いたくないのでいい言い訳になりました。 貴)「よし、終わった…帰ろっと。」 そこへ… (ガタン!) 佐久間くんが… ユニフォームを着たままです。どうやら教室に荷物を取りに来た様です。 佐)「……」 貴)「……」 しばらくの沈黙の後… 佐)「この前は、本当にごめん。 あの時は源田がいて…つき合ってるのかなんて聞かれて… 恥ずかしかったんだ… すまなかった…」 選択肢貴)「もう話しかけないでって言ったじゃん…」(泣)貴)「ふーん、あっそ。 早く帰れ」貴)「別にもういいよ、怒ってないし。」 Q9佐)「本当にごめん… 許してくれ… 俺もお前が好きだ…」(キス) 貴)「…佐久間くん…」 そして貴女は… 貴)「じゃあ一つお願いがあるの…」 選択肢貴)「一発殴らせろコラ」貴)「もっと…して??」貴)「源田くんのメア ド教えてください。」貴)「私と…つき合ってください////」 Q10佐)「あぁ… もちろんだ…」 〜2はここで終わりですっ どうでしたか!? 1にコメント下さった方、ありがとうございました!! またコメントあったら3もつくるつもりです♪〜 選択肢コメントしたげる^^飽きたYOうっせー豆腐